災害対策

昨日も関東・東北地方が大変な大雨に襲われました。
台風15号、台風19号に続いての大雨ということで、被害が大きかった地域は大変厳しい状況だと思います。
“暴風・豪雨・豪雪・洪水・高潮・地震・津波・噴火・その他異常な自然現象”は、『ナチュラルバザード(危機的な自然現象)』と呼ばれ、ナチュラルバザードにより、人命や人間の社会的活動に被害が生じる現象を『ナチュラルディザスター(自然災害)』と呼ばれています。
台風や地震、それ自体が災害かと思っていましたがそうでは無くて、あくまで”自然現象”なんですね。
言われてみれば、ごもっともですが。
それを踏まえると”危機的な自然現象”と”自然災害”の間に”脆弱性”というキーワードが隠れていることがわかります。
「災害は、危機が脆弱性と出会うところで起こる」
つまり、「もし、”危機的な自然現象”が起こったとしても、そこに”脆弱性”が無ければ、”自然災害”は起こらない」ということになります。
ということは、災害を回遊するには、『脆弱性を取り除く』ことが重要ということになりますね。
“脆弱性”とは・・・?
僕たちが営みを行っている正にその場所、”現地の社会条件によるリスク”というところでしょうか。
『逃げる?』『抗う?』
“災害対策”とは、自分の身の回りの”脆弱性”を意識しながら、”脆弱性”と”危機的な自然現象”が出会わないように、注意を払い、行動することを強いられていることなんですね。
自分の、家族の身を守る。
考え、行動することが必要になりますね。